インターネット教会は可能か

個人ブログに下記の書き込みをしました。今日、お会いした方からはっぱをかけられた、という話で、かつてのことを思い起こし今を考えさせられました。

22世紀に向かう84歳

さて、そこでお話をした内容の一つが「インターネット教会」についてです。インターネットで結びつく教会が必要ではないかということでした。

格差と滑り台社会。国民の平均年収が420万円。現在の教会はコスト高で庶民が会員になるにはハードルが高すぎる。広く人々がキリスト教に結びついてもらえるために、また、伝道者が伝道に邁進することができるようになるために教会の構造改革が必要である。というのが前提となる認識でした。その一端としてインターネット教会を追求してみてはどうなのかという問いかけを受けたのでした。

インターネットで結びつく教会というのが教会論として成り立つのか、神学的な問題があるかと思います。けれども、現在の教会論が今日のようなグローバル化を経験する以前の世界観を前提にしているので、新しい状況で教会論を考える余地はあるに違いありません。

技術の進歩が今後どのようなネット環境を提供してくれるのか、それも興味深く、思いもよらない可能性を拓くかも知れません。

困難な要因をいくつもあげることが出来ますが、84歳のご老人が真面目に考えておられるように、22世紀に備えて伝道を考えていくというのであれば、今から検討していかなければならない課題であることは確かなことでありましょう。そう思いました。

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