ワインの効能と最初のしるし

退院後の最初の説教はヨハネに福音書2章1-11節を取り上げることにしました。有名なカナでの婚礼です。水がぶどう酒になったという記事です。

それで、ワインについてあれこれと考え始めています。こんなサイトをみつけました。

ワインの効能

閲覧して、わたしの家にはないのですが、私に必要なものだと思いました。ご覧下さると、そうだ!!と思われることでしょう。

ちなみに聖書ですが 3節の「ぶどう酒がなくなりました」はギリシャ語でοἶνον (ぶどう酒)οὐκ(not) ἔχουσιν(持っている、持ち続ける)です。「なくなってしまう」と訳しても良いでしょう。

「必要としています。」というニュアンスがあるのだそうです。このままでは婚礼は台無しです。婚礼の喜びが吹っ飛んでしまいます。母マリアは窮状をイエスさまに切々と訴えたのだと思います。


ぶどう酒が無くなってしまい、兄弟姉妹とともに聖餐あずかれないというようなことになってしまったら、神の国を待ちつつ歩む、私たちの旅路は流離いの旅となってしまうでしょう。

イエスさまは水をぶどう酒にお替えになりました。最初のしるし、と書かれています。