宗教改革記念日

10月31日は宗教改革記念日です。500年前のその日、ドイツのヴィッテンベルクという町の城教会の扉に95ヶ条の提題と題する紙が貼られました。マルチン・ルターという神学教師が貼りました。そこには「まことの悔い改めとは何か」という主題で95ヶ条に及ぶ提題が書かれていました。贖宥状と呼ばれるお札を当時のカトリック教会は販売し、懴悔の代わりとなり、買えば償罪となると言っていたのでした。ルターはそこに、福音の変質を見てとり、それを正そうとしたのでした。その文書は瞬く間にヨーロッパ中に伝わり、宗教改革の火が点火されました。

ヴィッテンベルクの街と95ヶ条の提題もご覧ください。