8月5日週報4面です

創世記29-31章には叔父ラバンのもとでの過ごすヤコブの物語が記されていなす。来週、29章を取り上げますので、短く概要をご紹介します。夏休みの宿題ではありませんが、予習のつもりでお読みください。できれば聖書もお開きくださると嬉しいです。
ヤコブはハランに着きました。何も持たないで逃げだしてきたヤコブは喜びのあまり大粒の涙を流し、母リベカの兄ラバンもヤコブを歓迎しました。
ラバンは羊や山羊を飼う牧者で、ヤコブは手伝うようになります。ところが、ラバンは大変ひねくれた策略家で、ヤコブが優れた牧者であることを知って自分のもとにとどめようとします。
結婚を巡ってヤコブは手玉にとられてしまいます。ラバンにはレアとラケルという2人の娘がいました。ヤコブはラケルを愛し、すぐにでも結婚したいと願っていましたが、欺かれてレアのために七年。愛するラケルのために七年、結果的には20年の歳月をラバンのもとで仕えることとなります。
神はラバンのもとで仕えたヤコブを祝福されました。
レアとラケル、そして、それぞれの召使いとの間に11名の息子と1人の娘とを与えられ、いつのまにかラバンよりも多くの家畜と僕たちをもつようになりました。
そして別れの時が来ました。ラバンのもとで得た多くの富をたずさえて、父のところへと戻って行くのでした。