リニューアル

9月からの黙想と祈りの会
13日の聖書黙想と祈りの会はマタイによる福音書16章13〜20節を取り上げ、今月から少しやり方を変えることにしました。今まではその日の聖書箇所をその日で閉じて、翌週は違う箇所を選ぶようにしていましたが、黙想を深めるために、1箇所を二週かけて扱うことにしました。ですから20日も同じ箇所を取り上げます。
ついでに「黙想」の定義ですが次のように言い換えます。「聖書を囲む会話」「聖書との対話」です。聖書を開いて自分が自分自身と対話することもありましょう。また水曜日の会のように何人かの人と一緒に聖書を囲んで会話を交わすこともあります。二つは別々ではなく、普通は同時に行われます。御言葉である主イエスのもとに招かれて聖書の言葉を囲んで会話する、それが水曜日の黙想だと受け止めてください。
先週、週報4面に高齢化の進む教会は主から、また、社会からチャレンジを受けていると書きました。私たちは歳を重ねる苦労、その辛さも幸いも信仰によって味わうことがゆるされており、その味わいを証しする言葉を紡いでいきたいと申しました。それは決して大そうなことではなく、普段の「聖書を囲む会話」の積み重ね、つまり聖書の言葉とともに歳を重ねる日々の中から生まれてくるのだと思います。
20日は、「あなたはわたしを誰と言うか」という主の問いかけを感じる時、また、主を証しする難しさを語り合い、ペトロが与えられたという天国の鍵のことについて話し合います。アンデルセンやグリム童話にある鍵をめぐるお話も紹介されます。私は。「心の鍵屋さん」というごく最近作られた小さな物語を紹介するつもりです。お時間を作ってご参加ください。