喜びを重ねる日々

25日の降誕日を待ちつつアドベントを過ごしています。この時期には教会でも家庭でも街でもクリスマスの喜びを祝うための準備をします。

ツリーを飾ったり、イルミネーションを灯すお家もありましょう。私の家ではささやかな飾りつけの一つですが、リビングの壁にツリーのような形をしたスペースを作ってクリスマスカードをきれいに貼りつけていきます。すでに数枚のカードが貼られています。毎年、多くの方々がカードを下さいますが、届くたびに送り主のことを思い、クリスマスの喜びを覚えて、一枚一枚壁に貼り付けていくのです。クリスマスになりますと、小さなカードに託された喜びがたくさん飾られて、喜びが大きく壁いっぱいになります。

アドベントはこのように、大きな喜びを待ちつつ、一日一日、喜びを重ねつつ時を過ごしますが、それは御国を待ちつつ歩む、主にある私たちの日々の歩みそのものでもありましょう。