報告とお願い201602

報告とお願い

ナグネ宣教師の働きを支える会

主の御名を崇めます。

2011年9月、日本基督教団から始めて韓国に宣教師として派遣されたナグネ宣教師は、長老会神学大学の神学教師(准教授)として、伝道者育成と宣教に励んでおいでです。このグローバルな時代、しかも、聖俗共に注目すべき韓国において、日本人の伝道者が活躍することは、大きなことです。今後とも皆さんの支えの中で、先生の働きのために祈りを篤くしたいものです。

【洛雲海宣教師の派遣について】

今までの教団の宣教師派遣は、現地の日本人教会の招聘を受けての派遣でありました。それに対して、ナグネ宣教師の派遣は、韓国の神学校において神学教師として、韓国人牧師を生み出すための働きです。そこで、支える会の働きも、神学教師が伝道者育成のために充分な働きをするための働きとされています。そのため、支える会は以下の点について、必要を満たすことが期待されています。

①      長老会神学大学に、ナグネ宣教師の謝儀の約半分を応援する(同神学校の外国人教師は皆、宣教母体が謝儀を出しています)

②      ナグネ宣教師の住まいを確保する。(韓国の賃貸住宅は日本のような月払いではありません。チョンセと呼ばれる複数年契約で契約時に多額の敷金のようなものを支払います。その代わり月払いはなく、契約終了時に全額戻ります。家主は利息で収益を上げています。しかし、それは契約時に多額の現金が必要となります)

以上の必要を満たすため、皆さんの協力が不可欠です。また、委員会では韓国にも事務局支部を設置し、利息のいい、韓国の銀行に口座をもうけて皆さんの献金がよりよく運用されるように努力しています。

【お願い】

今年度も、昨年度同様、ナグネ会の働きのために献金をお願いします。具体的にはナグネ宣教師の謝儀として長老会神学大学に送金するためと、昨年、住まいのためにチョンセのために複数の方に多額の借用をいたしました。その返金も始めなくてはなりません。

この時期、各方面から応援要請があありかと存じますが、どうかナグネ会の必要が満たされますようお祈りください。

2016年2月

ナグネ会

代表世話人 米倉美佐男、大住雄一、小泉 健、田中かおる、張田 眞、岸 憲秀