報告とお願い201606

ナグネ会(洛雲海宣教師を支える会)から報告とお願い

主の御名を崇めます。

日本基督教団から初めて韓国に派遣されたナグネ(洛雲海)宣教師は、長老会神学大学の教師として伝道者を育成し宣教に励んでおられます。このグローバルな時代に、また、聖俗共に注目すべき韓国において、日本人の伝道者が活躍することは、大きな意味のあることと存じます。今後とも皆さんの支えの中で、先生の働きのために祈りを篤くしたいと願っております。

【ナグネ(洛雲海)宣教師の派遣について】

教団の宣教師派遣は、ほとんどの場合、現地の日本人教会の招聘を受けての派遣でありましたが、ナグネ(洛雲海)宣教師の場合は、韓国の神学校において神学教師として韓国人牧師と諸国の牧師・伝道者を生み出すための働きです。それですから、支える会も、神学教師が伝道者育成のために充分なご用ができるようにと願いつつ、長老会神学大学との約束に基づき、人件費と活動費その他の費用の半分を応援し、且つ、ナグネ宣教師御一家の住居を確保しております(借家。韓国では月々の支払いではなく、契約時に多額の支払いをするチョンセと呼ばれる方式になっています)。

これらの必要を満たすため、皆さまの協力が不可欠です。また、支える会ではセムナン教会の日本語礼拝出席の若い方たちのご協力を得て、韓国に支部(事務取扱)を設置し、利息の良い韓国の銀行に口座をもうけて皆さんの献金がよりよく運用されるように努力しています。

【お願い】

今年度も、昨年度同様、ナグネ会の働きのために献金をお願いいたします。具体的にはナグネ宣教師の人件費と活動費その他の半額分として長老会神学大学に送金するためです。人件費には控除される諸費用も含まれておりますので、すべてがナグネ宣教師に支給されているわけではありません。日本円にして年400数十万円と伺っています。また、セムナン教会日本語礼拝には謝儀はなく、持ち出しも多く、まったくの奉仕でなされておりますことをお覚えください。

加えて、まことに勝手なことでありますが、いちおうの期日目当てを1月末としておりますが、献金をなるべく年度当初にお送りいただけると有り難いことであります。よろしくお願い申し上げます。

今年度目標額 400万円 (円安の影響を受けております)

 

2016年6月

 「ナグネ会」世話人会

代表世話人 米倉美佐男、張田眞、岸憲秀,大住雄一、小泉健、田中かおる

 


会計報告(2015年10月~2016年5月)

収  入 支  出
前年繰越 323,398 事務費 10,712
献  金 2,487,002 通信費 35,484
雑  費 24,800 手数料他
小  計 2,810,400 小  計 70,996
借用金 送  金 2,650,000
次期繰越 89,404
総  計 2,810,400 総  計 2,810,400

洛雲海宣教師は1993年東京神学大学大学院を修了された大山和至牧師です。韓国伝道のために「旅人」を意味する洛雲海と名乗られています。

会計報告ご芳名201606

2016/05/31現在