ナグネ宣教師、浜松でご奉仕くださる。ohn神学のことも。

Posted by harimako1 on 10月 22, 2018
お知らせ, 日韓交流, 韓国教会

10月14、15日の二日間、日本キリスト教団派遣宣教師で韓国長老会神学大学校で教鞭をとっておられるナグネ(洛雲海)准教授を迎え、浜松元城教会主日礼拝、浜松教会での講演会、東海教区西静分区教師研修会がもたれ、有意義な時を過ごすことができました。

その折に、ご自身も深く関わっておられるohn神学のことをお聞きすることができました。韓国のキリスト教事情を背景に生起した神学ムーブメントです。それは私たち日本基督教団の閉塞状況を克服するという観点からも有意義なムーブメントではないだろうかというのがナグネ宣教師のお考えでした。

詳しくここではご紹介できませんが、キリスト教界が一つの樹木であるとすれば、根を深く広くはり、幹の太い、枝を大きく広くのばして、生き生きと堂々とした大樹であるように、そのために神学が役割を果たし牽引しようとする神学ムーブメントのようです。

ohnとは韓国語で完全なとか、全体的・総体的なとか、丸く欠けのないと言った意味のようです。キリスト教界が神学的に、あるいは宣教論と実践において、ややもすると分裂し、それぞれに偏りを生じさせており、その多様性が必ずしも豊かであるとは言えず、硬直し枯渇しかねないという危惧があるわけですが、そうではなくてohnを目指して神学的な実のある対話、議論を喚起していこうということのようです。

大変なエネルギーを必要とすると思いますが、精力的に取り組もうとしています。現状は、その対話と議論の場、土俵作りですね、その段階のようです。なんだ、と思わないでください。土俵作りの議論も神学的に大変な作業だと思いますし、そこからすでにohn神学ムーブメントの重要な議論が始まっているとも言えましょう。

期待したいと思います。報告者は概ね賛同します。

14日(日)ナグネ宣教師を迎えて浜松元城教会では主日礼拝を守りました。

Nagune会さんの投稿 2018年10月14日日曜日

東海教区西静分区教師会の研修会でナグネ宣教師が奉仕されました。会場は遠州教会です。

Nagune会さんの投稿 2018年10月15日月曜日

 

(報告:張田眞)

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