長老会神学大学校

ナグネ宣教師からの便り、長神大とセムナン教会のこと

Posted by harimako1 on 10月 05, 2017
セムナン教会, 便り, 長老会神学大学校 / No Comments

秋の長神大は連日国際学術関連の行事が続いています。あまりにも多すぎて、一つひとつが薄まっている感さえします。セムナン教会は去る24日に創立130周年を迎え、形の上では9月より赴任された主任担任牧師(イ・サンハク牧師)が初の主日礼拝で説教をされました。しかし、次の説教は来年の1月最初の主日から。そんな状況です。*注へ

注)来年一月までは準備期間だそうです。過酷な執務が待っているのでしょう。(張田)

長老会神学大学校をご紹介します

Posted by harimako1 on 12月 08, 2016
お知らせ, 長老会神学大学校 / No Comments

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地下鉄5号線Gwangnaru駅から北に2,3分歩くと、丘の上に建つ大学の塔を眺めることができます。

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ある日のクラス昼食会

Posted by harimako1 on 12月 01, 2016
活動報告, 長老会神学大学校 / No Comments

年に一度、担当クラスとの昼食会があります。費用は大学校が負担し、学生たちが場所を選びました。イタリアンの食べ放題です。

学生たちに質問「ナグネは良い教師?」。学生たちの答え「はい。誠実で率直に話しをしてくれます。」

張田報

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ナグネ宣教師からの便り「長神大の宗教改革記念礼拝」

Posted by harimako1 on 10月 27, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

去る10月19日、長神大では「宗教改革記念礼拝」が献げられました。例年この記念礼拝では、その年の主題に合わせた礼拝が準備されます。昨年はヤン・フスの殉教600周年を念頭に礼拝が準備されましたし、今年の礼拝は来年の宗教改革500周年が意識されていると色濃く感じられるものでした。もっとも、ルターのみならずカルヴァンやその他の人々による改革運動も意識されたものであったことは言うまでもありません。そのことは、礼拝の式次第だけでなく、礼拝堂の配置にも表現されていました。例えば、いつもと違って(!)説教卓は礼拝堂前面中央に置かれましたし、説教卓に向かって右横には水の入った洗礼盤が置かれ、説教卓の前方には会衆席との間に大きな聖餐卓が配置されました(写真参照)。この聖餐卓が使われるのは、私が長神大に赴任して以来初めてでした。また、平素は聖歌隊席とされている場所(説教卓に向かって左)に、木製の「SOLI DEO GLORIA」という文字も見えます。他の諸記念礼拝に比べれば、今回の記念礼拝は長神大としては概して簡素に見える「かたち」に配置されたものでした。来年の500周年記念礼拝はどのような「かたち」で準備され献げられることか、今から気になります。

2016-10

 

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ナグネ宣教師からの便り

Posted by harimako1 on 10月 03, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

今年の大学秋学期は8月22日から始まりました。始業間もない9月7日~9日、秋の信仰査経会(全学修養会)が開催されました。今回の主題(神学大学院生対象)は「現代社会と教会」、講師には長老会神学大学校前旧約学教授(引退教授)のパク・ドンヒョン牧師(独フンボルト大学ベルリンで学位取得)が招かれ、全5回の講演を軸にして二泊三日の日程が持たれました。早朝の礼拝に始まり夜10時過ぎの祈りで一日が閉じられるまで、修養会はビッシリ詰まったプログラムによって導かれ、熱気に包まれた二泊三日でした。参加した学生たちの多くは、教授たちも含めて、独特の静かな興奮状態の内に会場を後にしたことでした。

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任期更新

ナグネ宣教師の任期更新が確定し、約定式が行われました。
6月23日(木)午後4時、PCK総会事務所総会長室において、長老会神学大学校のキム・ドイル対外協力処長の司会のもと、ナグネ宣教師任期更新契約の約定式が行われました。PCKからチェ・ヨンナム総会長、長神大からキム・ミョンヨン総長、セムナン教会からイ・スヨン主任担任牧師、教団から石橋秀雄議長とNAGUNEKAIから米倉美佐男教団宣教委員会委員長が、それぞれ約定書に署名の上、約定書の交換が行われました。

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秋山徹世界宣教委員会委員長とナグネ会世話人の岸憲秀韓国教会宣教協約委員長と張田眞牧師が同席しました。

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写真は、PCK総会総会長室での約定式のようすです。

ナグネからの便り:「長神大教授会一同のハルビン旅行」 

Posted by harimako1 on 7月 06, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

去る6月8日(木)から11日(土)にかけ、長老会神学大学校の教授会一同に同行して、中国ハルビンに行って来ました。ファカルティメンバーの全員ではないにせよ、60余名の神学校教員たちによる団体旅行です。その目的は黒竜江神学院の訪問と交流でした。実は本神学校の校長や教員たちの中に、長神大で留学生活を送った方たちのおられることが、今回の訪問交流につながっています。

20160608黒龍江神学院での長神大教授全体写真20160609 ハレルヤ教会横を歩く長神大教授一同

神学校はハルビンからバスで1時間半余り郊外に出た風光明媚な自然の中にありました。数百名の神学生たちは全員寄宿舎生活、養豚や畑での有機栽培を通した自給自足を実践しています。巨大な校舎内に40部屋にも及ぶ個人祈祷室が設けられていることが印象的でした。祈りに重点を置いていることが目で確認できます。昼食は鯉の揚げ煮を始めとし、まるで高級中華料理店かと見まがうようなご馳走でのおもてなしを受けました。

20160609 黒竜江神学院校舎20160609 黒竜江神学院校舎内の個人祈祷室

さて、ハルビンと言えば旧日本陸軍の通称「731部隊」跡地のあるところです。また、ハルビンと言えばその駅のホームで伊藤博文が安重根に狙撃された場です。行って来ました、韓国人一行の中でただ一人の日本人として。神の民の一人と自覚している私が、一方で日本人であるという現実を突きつけられる場、しかも逃げてはならない場であることを重く突きつけられました。私自身からです。

20160610 安重根による伊藤博文狙撃現場20160609 「731部隊」跡地にて

帰りは、中国高速鉄道に乗って大連に行き、大連空港から飛行機でソウルへの帰途につきました。時速307キロで走る高速鉄道、車窓からの景色は行けども行けども地平線。神学校や教会の勢いと重なり、中国の大きさとすごみを実感しました。

20160608 聖ソフィア聖堂前でキム・ミョンヨン長神大総長と

ナグネからの便り:ホームカミングデイ

Posted by harimako1 on 5月 24, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

去る5月10日、長老会神学大学校の開校115周年を記念して感謝礼拝と諸行事が行われました。その中の一つに「ホームカミングデイ」がありました。1991年に神学大学院を卒業した第84期生たちが全国から大学に集まり、卒業25周年を感謝する時間がもたれました。84期生からは大学への基金として一億ウォン(約一千万円)献金されました。卒業25周年を記念して母校に集まる「ホームカミングデイ」、日本の諸神学校でも行ってはいかがでしょうか。

2016.05.10 長神大開校115周年記念感謝礼拝 第85期卒業生ホームカミングデイ

ナグネからの便り:教授会音楽会

Posted by harimako1 on 5月 24, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

去る4月26日、長老会神学大学校で「教授会音楽会」がありました。教授会メンバーが個人あるいは団体で歌や楽器演奏を披露し、親睦を深めようということで開催された音楽会です。真面目な男性合唱団によるコーラスあり、小さなオペラあり、パンフルートやカルテットの演奏あり。しかし、ただ真面目に歌や楽器演奏ばかりがなされたわけではありません。数年前に世界を席巻したpsy(サイ)のカンナムスタイルに合わせて歌い踊る教授たちもいました。すごい音楽会でした。

2016.04.26 長神大教授音楽会12016.04.28 長神大教授音楽会2

復活キャロル礼拝 便り2016/3/29

Posted by harimako1 on 3月 31, 2016
便り, 長老会神学大学校 / No Comments

3/29(火)、大学では復活キャロル礼拝がありました。礼拝堂前方の十字架には白い布が掛けられ、その下には十字架を「タウ」に見立てたギリシャ文字「アナスタシス」が見えます。また、数千個のゆで卵の他に水の入った容器(洗礼盤)が座席の各ブロック毎に置かれています。礼拝式の中で、出席者は列を作ってその容器の前に立ち、両手で自らの頭に水を受け、受洗の時を想い起こしつつ感謝を新たにする場面が設けられました。いわゆる「Remembering Baptism(受洗の想起)」です。説教は90歳を超える名誉教授により、ギリシャ語と韓国語訳を交えた形でクリュソストモス(金口ヨハネ)の説教が代読されました。写真は神学大学院生による聖書朗読の場面です。

2016.03.29 復活キャロル礼拝